日本クアオルト協議会

2019 / 09 / 04 

第6回日本クアオルト協議会大会in三種を開催しました

ガイド共通基礎知識研修会


8月22日(木)、23日(金)の2日間、秋田県三種町を会場に「第6回日本クアオルト協議会大会in三種」を開催しました。
この大会は「地域の健康資源を活用したクアオルトのまちづくり」をテーマに行ったもので、協議会加盟団体の関係者や三種町民など、約170人が参加しました。

長信田太鼓


基調講演


初日午前中には、ガイド共通基礎知識研修会を行ったほか、昼食時には、三種町の特産品である「じゅんさい」をふるまう『流しじゅんさい』のイベントが行われました。また、会場では各加盟自治体による物産販売等も行われ、それぞれ我がまちをPRしたところです。午後からの全体会では、三種町内外で活躍する『長信田太鼓』の演舞と代表の水野京子氏の講話にひきつづき、了德寺大学教養部教授で医療法人社団至髙会たかせクリニック地域医療研究部長の山下和彦氏による『三種型クアオルトにおける健康運動とフットケアの重要性について』と題する基調講演が行われました。
その後、3つの分科会に分かれ、それぞれ活発な意見交換が行われ、国の三省各担当者の皆様から国の動向や各種施策に関する情報提供などもあり、有意義な全体会となりました。

分科会


開催地の田川三種町長から、次回開催地の吉田多可町長へ協議会旗が手渡されました。


2日目の現地研修会では、クアオルト健康ウオーキング3コースと水中運動、じゅんさい摘み採り体験のコースに分かれ、三種町の自然や地域資源を活用したプログラムを体感しながらハード面や技術面などの意見交換が行われました。

「琴丘クアの古道コース」にて


次回大会は2020年11月に兵庫県多可町で開催が予定されています。今後も当協議会では日本型クアオルトの拡充、発展に向け、自治体間の連携をさらに強化し、質の高い健康保養地の実現をめざして取り組んでまいります。

『砂像BAR』
釜谷浜サンドクラフト会場にて三種町クアオルト研究会によるおもてなし


『じゅんさい摘み採り体験』