日本クアオルト協議会

山形県 上山市のプログラムと効果（エビデンス）

プログラム概要

～かみのやまの豊かな自然、温泉、食、そして温かいおもてなしで“ココロとカラダがうるおう”ひとときを～

日本で唯一のドイツ・ミュンヒェン大学認定コースを活用した「クアオルト健康ウォーキング」をはじめ、健康づくりに大切な三大要素「運動・栄養・休養」に特化した楽しみあふれる各種プログラムを体感できます。

プログラム内容

プログラムの詳細については、下記をご覧ください。

• 毎日ウォーキング
• 空色・暮色ウォーキング（ＰＤＦファイル）
• 早朝ウォーキング
• クアオルトこんにゃく会席箱膳 （ＰＤＦファイル）
• クアオルトバランス膳・早朝ウォーキング（彩花亭　時代屋）
• クアオルトかみのやま会席（仙渓園　月岡ホテル）

プログラムの効果

添付の資料をご覧ください。

• 蔵王上山気候性地形療法医科学的検証の解析【研究概要】（平成20年度）
• 気候性地形療法と温熱療法の組合せによる健康増進効果検証（平成21年度）
• 気候性地形療法による健康ウォーキングの心理的効果検証【研究概要】（平成23年度）
• 上山市クアオルト健康ウォーキングの心理的効果に関する研究
  ※引用先：町田佳世子(2017). 上山市クアオルト健康ウォーキングの心理的効果に関する研究　体力科学, 66(1), 54.
• かみのやま病院精神 デイ ケアでのクアオルト事業 の実践 について【研究概要】（平成25～30年度）
• 気候性地形療法を基本にした「クアオルト健康ウォーキング」の過去・現在 ・未来
  ※引用先：坂本静男・小関信行 (2017). 気候性地形療法を基本にした「クアオルト健康ウォーキング」の過去・現在・未来 体力科学, 66(1), 51.
• 気候性地形療法を基本にした「クアオルト健康ウォーキング」と日本クアオルト協議会, 日本クアオルト研究機構の役割
  ※引用先：小関信行 (2017). 気候性地形療法を基本にした「クアオルト健康ウォーキング」と日本クアオルト協議会, 日本クアオルト研究機構の役割 体力科学, 66(1), 52.
• 皮膚温の２℃低下に着目した生理・生化学的な検討―実験室及び現地調査の報告―
  ※引用先：小西真幸・坂本静男 (2017). 皮膚温の２℃低下に着目した生理・生化学的な検討― 体力科学, 66(1), 56.
• 皮膚温の低下に着目したクアオルト健康ウォーキングの生理・生化学的な効果
  ※引用先：小西真幸 (2017). 皮膚温の低下に着目したクアオルト健康ウォーキングの生理・生化学的な効果 体力科学, 66(3), 203-208.
• 新しい健康日本２１へ山形県上山市の「クアオルト健康ウォーキング」がめざす健康なまちづくりから
  引用先：後藤順子・高橋ちぐみ (2015). 新しい健康日本２１へ山形県上山市の「クアオルト健康ウォーキング」が目指す健康なまちづくりから 山形保健医療研究：山形県保健医療大学紀要, 18, 1-8.
• クアオルト参加者医療費解析【研究概要】（平成26～28年度）
• クアオルト参加者医療費解析【研究概要】（平成29年度）
• クアオルト参加者医療費解析【研究概要】（平成30年度）

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